節分だからこそ考える。訪問看護が大切にしたいこと。
2026/02/03
皆さん、ご無沙汰しております(;^_^A
求人・採用・リクルート担当の中山です(^^♪
今日は節分ですね。
「鬼は外、福は内」という掛け声とともに、豆をまき、1年の無病息災を願う日本ならではの行事です。最近では豆まきを行うご家庭は少なくなったかもしれませんが、恵方巻を食べる文化も定着し、節分は子どもからご高齢の方まで、誰にとっても身近な季節の節目となっています。
訪問看護の現場でも、節分は大切な意味を持っています。
それは「病気や不安=鬼」と向き合い、「その人らしい暮らし=福」をどう守るかを改めて考える機会になるからです。
在宅で療養されている利用者様にとって、病気そのものだけでなく、痛みや息苦しさ、不安、孤独感など、目に見えない“鬼”が日常に潜んでいます。私たち訪問看護師は、医療処置を行うだけでなく、その方の生活や想いに寄り添い、少しでも安心して過ごせる時間を増やすことを役割としています。
「今日は調子がいいですね」
「この前より表情が明るくなりましたよね」
そんな小さな変化に気づくことも“福”を呼び込む大切な声掛けです。
節分の豆まきのように、すべての鬼を一度に追い払うことはできないかもしれません。しかし、訪問看護は定期的にご自宅を訪れ、少しずつ不安を減らし、安心を積み重ねていく支援だと考えております。それは、利用者様だけでなく、ご家族様にとっても大きな支えとなるであろうと思います。
また、季節行事を話題にすることは、コミュニケーションを深めるきっかけにもなります。「昔は家族みんなで豆まきをしたよ」「今年の恵方はどちらでしょうか?」そんな会話の中に、その人の人生や大切にしてきた価値観が詰まっています。
節分を迎え、私たち訪問看護・リハビリステーションAI-Rは改めて心に誓います。
病気があっても、住み慣れた家で、その人らしく生きる“福”を守ること。
これからも地域に根ざした訪問看護として、一人ひとりの暮らしに寄り添い続けていきたいと思います。
訪問看護・リハビリステーションAI-Rでは、ご利用者様の在宅生活に寄り添い、本当に必要な医療・介護は何かを共に考えてくださる、心優しい看護師さんを募集しております。
見学だけ、相談だけでも構いませんので、是非、ご連絡ください。


